フェラチオの上手なやり方 咥え方

フェラチオの上手なやり方　咥え方




フェラチオ。

セックスの最中に男性も「もっとこうして」などと言えなかったり、

貴女も「どこがイイの？」「どうしたらイイの？」など聞けなかったり、

しますよね^^;



マンガや週刊誌の特集で触りだけを知ってはいるものの、

女の子の友達にもナカナカ聞けなかったり。




ということで今回はここで、

フェラチオについて書いてみたいと思います＾＾




まずは大前提！



女性もそうだと思うのですが、男性もまた、

【　強弱の愛撫　】

に感じます。



これが大前提。






さて、もったいぶらずに、ドンドン行きましょう（笑）




フェラチオで、どこが男性は感じるのか？



・亀頭

・裏筋（肉棒の裏の筋部分です）

・玉袋


これらを【舐め】【吸い】【触り】【しごき】で愛撫します。





では実際に、どのようにフェラチオをするのか。





　■　第一段階

　　　手で肉棒を支えながら、舌先で亀頭の凹んでいる部分や亀頭の先端の
　　　割れ目を、舌先を尖らせて【チロチロ】舐めます。
　　　このときはまだ、口の中に亀頭を含まないほうが焦らしにもなり有効です。

　　　同時に、玉袋を指先で【サワサワ】と触れるか触れないか程度に
　　　愛撫します。
　　　また、肉棒を優しく上下にシゴキながら、乳首や首筋などを舐めるのも
　　　焦らし効果がてきめんに得られます。



　■　第二段階

　　　ここで咥えるのですが、移行のタイミングは、肉棒が“ビクビクしたり”
　　　男性の腰が動き始めたり、亀頭から我慢汁（カウパー液）が出てきたり
　　　などの時ですね。

　　　亀頭を咥えながらも、手は休まずに竿部分を上下に優しくピストンします。
　　　その際に、咥えた口の中で、亀頭の割れ目を【チョロチョロ】舐めてみたり、
　　　舌の平たい部分を押し付けるように舐めてみたりもします。

　　　余っている方の指先で、玉袋へのサワサワ愛撫も効果があります。



　■　第三段階

　　　徐々に口内で男性の肉棒がビクビクしてくるのがわかる様になりますが、
　　　ここで一度第一段階へ戻りましょう（笑）更なる焦らしを与えるためです。

　　　この時、まったく口から離すのではなく、咥えるのをやめ、舌先で肉棒を
　　　【美味しいという表情で】舐め回すようにしながら、男性の表情を
　　　見てあげてください。可能なら、目を合わせるようにしたらいいでしょう。

　　　彼のＭの部分を引き出すこともできますし、Ｓの本性を目覚めさせることも
　　　これにより可能です（笑）



　■　第四段階

　　　再度肉棒の可能なところまで、口内に頬張りながら舐めます。
　　　この時に、【唾液を技と肉棒から垂れるくらいに流し】
　　　唾液が本当に垂れないように【吸うようにしながら上下にピストン】します。
　　　この時、肉棒を握る手に涎が垂れてても、男性は汚いとは思いません。
　　　逆に【自分だけに乱れる女】として喜んでくれますので、
　　　ドンドン垂らしながらバキュームしてください。

　　　これが俗に言う【バキュームフェラ】ですね。

　　　このバキュームフェラの最中も、手でのシゴキも忘れずにしてください。
　　　顎が疲れたりした場合、第一段階へ戻りながらも、シゴクことで、
　　　肉棒の硬さを維持しつつ、愛撫し続けることが可能になります。

　　　またピストンをしながら、「シャブリながら私、感じてます！」という
　　　喘ぎを漏らすと、男性は更なる興奮を覚えるでしょう＾＾



　■　最終段階

　　　そのままのテンポで咥えた口と手でのピストンを継続することで、
　　　男性側が我慢できなくなり、挿入となると思われます。

　　　あるいは、そのままイカせたければ、ピストンを早くしつつ頑張ります。





フェラチオの際、

【歯をペニスに当ててはいけません！】


これ、本当に痛いんです；；　しかも痛みに快感が負けてしまい、

シボンでしまう時もあるでしょう。


ですので、

【歯を絶対に当てないようにしましょう】



しかし、【歯を当てない】に注意するがあまり、吸い込みを弱めたりすると

今度は快感が減ってしまいますので、練習あるのみですね^^;




【　フェラチオ練習法　】


では、第四段階以降の練習をしましょう。



　▲　氷と、魚肉ソーセージ・バナナを使う



バナナよりも、魚肉ソーセージがいいでしょう。

まず、氷を口の中に含みます。



その後、男の肉棒に見立てたソーセージを咥えます。



頭が下を向くように咥えながら、氷が溶けて、ソーセージに伝って流れるのを

吸うように、頬張りながら、ピストンをしてください。



この時、ソーセージに歯が当たらないように、傷つけないように注意しながら

氷の解けて口から流れ落ちる雫を漏らさないように

シッカリとバキュームフェラを実行してみてください。





話が変わりますが、


「歯が当たるから・・・」という理由で、


【上唇と下唇だけで挟むようなフェラ】


をする女性がいるようですが、吸う愛撫と舌の愛撫があってこそ

男性は貴女のフェラチオでイッテしまうほどの快感を得られる訳ですから、

魚肉ソーセージでぜひ、練習してみてくださいね＾＾



ソーセージではちょっと・・・

という女性は、私でよかったら練習台としてシャブラレに行きますので

メールで呼んでくださいね（笑）







どんどんこんなエロ話やためになる話を
露出していきたいと思っていますので、
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